1952年4月9日、横浜生まれ。
1973年4月に宇崎竜童をリーダーとして結成された『ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』に1974年1月リードギターとして参加。
1974年12月5日、シングル『スモーキン’ブギ』『恋のかけら』発売。
1975年3月20日、シングル『カッコマン・ブギ/港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』発売。
1975年6月15日、『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』有線大賞を受賞。
1975年12月27日公開の東映映画『トラック野郎・爆走一番星(菅原文太主演)』では主題歌『一番星ブルース』、挿入歌『トラック・ドライヴィング・ブギ』を担当。
1975年12月31日、NHK紅白歌合戦に出演。
1977年には『サクセス』が資生堂CMテーマ曲として使用され、また同年8月には武道館コンサート、1979年には東映映画『白昼の死角』の音楽を担当。
1980年に『ダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド』と改名後も、NHK大河ドラマ『獅子の時代』のメインテーマを担当。
1981年12月31日に解散。
解散後も精力的に幅広い音楽活動や後進の指導を展開。
自身のバンド『和田静男&Bayside Blues Band』では2枚のアルバムをリリース。
おひつじ座 B型
大阪出身 神奈川在住
管楽器リペアマンとしての勤務経験を経て、現在は、都内~関西を中心に全国で活動中。
アーティストサポート、レッスン指導のほか、自身のビッグバンドYOSSY BIGBANDや、在京の生徒で構成されたサックスセクションバンドYSB(Yossy Dessys Saxophon Big Band)、また、新潟においてもNYSS(Niigata Yossy Sax Section)を結成・牽引するなど、バラエティに富んだ活動を展開している。
2008年 新潟ジャズストリート出演のために初来県。2015年 新潟でビッグバンド(NYBB)を結成する運びとなり、今に至る。
活動拠点である都内でも、生徒(弟子)を集めたサックスセクションバンドYSB(Yossy Dessys Saxohon Big Band)を牽引するなどバラエティに富んだ活動を展開中。
各地での演奏活動、サックス指導の他、平井堅、気志團、リュ・シオンなどのレコーディングサポート、CMレコーディングへの参加など、活躍の範囲は多岐に渡る。
ギタリスト、ウクレレプレーヤー。兵庫県明石市出身。
石田燿子、Suara、長山洋子等のレコーディングやサポートに参加する他、Jリーグ湘南ベルマーレの選手入場曲、ゲーム音楽、TVCM音楽等に参加。
2012年に自身初のフルオリジナル曲によるソロ・アルバムを発表。
特に影響を受けたジャンルはBlues、Rock、JAZZだが、ジャンルを問わず演奏活動をしている。
ピアニスト、キーボーディスト。
ライブ企画、作曲、アレンジ。
Jazz,Fusion,Funk,Pops,R&B,Rockなど様々なジャンルに対応。
自身のリーダーライブ、サポート、ジャムセッションホストとして活動中。
ヤマハミュージックスクールの講師として、幅広い年齢層に対して音楽普及活動を継続中。
多くの音楽講師、プロミュージシャン育成の実績を持つ。
3月27日生まれ
東京都多摩市出身
中学生よりベースを始める。
高校卒業後よりプロとして活動開始し、サポートやセッションなどの活動を開始する。
数多くのバンドでの演奏を経験した後、2007年から2010年まで東京ディズニーシーのパフォーマンスバンドに加入し、メインキャストとして演奏する。
またMCも担当する。
現在はSTAR BELL PLUSのリーダーとして活動する傍ら、オーガナイザーとして数々の音楽イベントを企画し、音楽イベントの運営をしている。
フリーランスのベーシストとしても、ライブやレコーディングなどのサポートを数多くこなす。
1982年生まれ、15歳の時ドラムを初める
1999年ロックバンドTHE RODS加入
内海利勝(キャロル)大土井 裕二(チェッカーズ)秋山一将、寺田十三夫、新井武、等の共演、anyango、唄人羽、矢藤みゆき、長洲辰巳トリオへ、ゴリラニンゲンズへの参加と、ブルースからワールドミュージックまで多岐にわたる。
1999 年に劇団四季研究所入所。
入団1年目に『ライオンキング』シンバ役を射止め、通算 1200 回以上出演する。
その後『アイーダ』ラダメス役も演じるが、自身の可能性に挑戦するため 2006 年に自主退団。
退団後2年間の充電期間を経て舞台復帰。
復帰後は TS ミュージカルファンデーション謝珠栄先生演出作品、東宝『ニュー・ブレイン』、ミュージカル座作品、梅田芸術劇場作品、『キンキーブーツ』などに出演。
2017年には古巣劇団四季に復帰し 『リトルマーメイド』名古屋公演に出演する。 東日本大震災後に『明日の力コンサート』を自主企画し、宮城県を中心に歌で勇気を与える活動にも取り組む。
2020年には兵庫県淡路島での舞台謝珠栄先生演出作品 『淡路七福神録』『淡路の月に誓う』に出演。
2022年には帝国劇場ミュージカル『ガイズ&ドールズ』に出演。
神奈川県川崎市では『ミュージカル・ソウル・キャンプ・アカデミー』を主宰し未来のミュージカルスターを 育てる活動にも取り組んでいる。
REPRESENT NORTH横浜、RAPPER、TEPPAN TV ORGANIZER、お好み焼き屋まいまい店主。
今年37周年を迎える【お好み焼きまいまい】の店主でもあり、ラッパーとしても20年を超すキャリアのベテランMC。
知る人ぞ知るレジェンドクルー【空海】のMCとして当時からヘッズを唸らせてきた実力派。
現在はKKPのMCとしても知られ、ソロ活動、ビートメイクまでもこなし、精力的にライブ・楽曲制作を行なっている。
「NEVER LEAVE ME ALONE」などの心に突き刺さるようなリリカルな楽曲から、「BEER」のようなパーティーチューンまで幅広くカバーするスタイルはまさに網目のない鉄板である事は、ヘッズならすでにご存知だろう!
『負けとお好み焼きはひっくり返せ』の名パンチラインをあみ出している彼は近隣地域の人に愛されており、またお世辞にもアクセスが良い場所ではない立地の中、人柄と味で多方面からも足繁く通う今日もお客の耐えない店【お好み焼きまいまい】を構えている。
長年のキャリアの中で一度も止まることなくアップデートされ続けるラップスキルと、歳を重ねる毎にアルコール許容値がうなぎ登りな大器晩成型飲酒キリングマシーンとして、横浜北部エリアに今日も堂々と鎮座している。
新丸子 FAT BROSオーナー
VILIVILI ROCKERS
REGGAEを中心に幅広く独自の選曲を行う。
神奈川県横浜出身、リリックの端々から潮風が漂ってくるまさに横浜を象徴するMC。
自身がフロントマンを務めるMPCバンド「MEATERS」での数多のセッションにより培われたグルーヴによりどんなトラックでもすぐに音を掴み乗りこなす。
その即興とは思えないメロディアスなフロウで「UMB CHOICE IS YOURS 2018」など様々なバトルにおいて優勝している。
一見華やかなタイトルに目を奪われがちだが、実は彼の本質はバトルではなく「ラップバカ」を自称するようにそのリリックにある。
山梨の盟友PONEYとのクリティカルヒッターズ名義での7inch「これもどうぞ」や自身が率いるMEATERS名義でのセルフカバー含む人気曲2曲をコンパイルしたダブルA面7inch「濱ROLL」さらに「これもどうぞ」でもBEATを提供したMEATERSのDJ DIG-ITとの1曲「欠けた月の晩」の7inchリリースなど、ヘッズ垂涎の7inchアナログゲリラリリースを経て、2023.7.26に句潤×DJ WATARAIとのダブル名義「ALLWELL」を発表。きらびやかながらも何処か煙たい特有のBEATチョイスはそのままに、名前の通りその言葉はますます艶を帯びてきた。
その句で潤すのは自身か他者か。それは自分の耳で確かめてほしい。
DJ/トラックメイカー。
極太変態HIPHOP BAND「MEATERS」メンバー。
final dropが届いた先にある新しい世界を提案する集団「Sorameccer Sound Design」にも所属。
2006年にリリースしたMIXをキッカケにDJとして活動の場を広げ、後にも数々のMIX作品をリリース。
自身の名義やトラック制作などでVinylのリリースも行なっている。
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